メディア展望
1963年1月1日に発刊し、半世紀を超える歴史を誇る当財団の月刊機関誌です。毎号、メディアを取り巻く課題についてジャーナリストや学者らが質の高い論文、コラムなどを執筆しています。
各号40~50ページ程度で、発行部数は約2000部。全国の図書館、大学、報道機関などに寄贈、一部は有償で個人読者にも提供しています。
最新号とバックナンバーは当ホームページで見ることができます。
送料費用の高騰に伴い、2025年4月更新月より年間購読料を3000円(税込み、送料含む)に改定いたしました。
最新号
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戦後80年の政治を考える 御厨 貴
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米中「開戦」の現状と行方 大熊 雄一郎
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メディア激震 生成AIの衝撃 坪田 知己
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100年前の米調査報道史③ 古賀 純一郎
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メディアの日本語⑪ 杉浦 信之
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特派員リレー報告163イスタンブール 鈴木 克彦
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日記で読む昭和史151 国分 俊英
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【プレスウオッチング】
“奥歯に物の挟まった”コメ記事 小池 新
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【メディア談話室】
舌禍報道のメカニズム 井芹 浩文
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【放送時評】
広告出稿に問われる社会的責任 音 好宏
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【海外情報〈欧州〉】
プーチン政権に命を狙われたら 小林 恭子
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【海外情報〈米国〉】
新顔メディアの参入で広がる取材制限 津山 恵子
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【海外情報〈中国〉】