メディア展望
1963年1月1日に発刊し、半世紀を超える歴史を誇る当財団の月刊機関誌です。毎号、メディアを取り巻く課題についてジャーナリストや学者らが質の高い論文、コラムなどを執筆しています。
各号40~44ページで、発行部数は2500部。全国の図書館、大学、報道機関などに寄贈、一部は有償で個人読者にも提供しています。
最新号とバックナンバーは当ホームページで見ることができます。年間購読料は1500円(税込み、送料含む)です。
最新号
-
拡大止まらない世界のEV市場 辻村 元樹
-
新聞人の決断⑭ 河原 仁志
-
特派員リレー報告147ニューデリー 植木 啓太
-
横山幸雄元中佐の「潜流実録」① 鳥居 英晴
-
日記で読む昭和史135 国分 俊英
-
【プレスウオッチング】
本質は「地方切り捨て」 小池 新
-
【メディア談話室 】
“裏金疑惑”報道を追う 井芹 浩文
-
【放送時評】
多様性が求められるメディア業界 音 好宏
-
【海外情報(欧州)】
英郵便局冤罪事件 小林 恭子
-
【海外情報(米国)】
違いが目立った日本と欧米メディアの報道 津山 恵子
-
【海外情報(中国)】
中国で進むテレビ離れ 魯 諍
-
【書評】
パリの適性日本人たち 川上 高志