メディア展望
1963年1月1日に発刊し、半世紀を超える歴史を誇る当財団の月刊機関誌です。毎号、メディアを取り巻く課題についてジャーナリストや学者らが質の高い論文、コラムなどを執筆しています。
各号40~44ページで、発行部数は2500部。全国の図書館、大学、報道機関などに寄贈、一部は有償で個人読者にも提供しています。
最新号とバックナンバーは当ホームページで見ることができます。年間購読料は1500円(税込み、送料含む)です。
最新号
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NHKで、いかにしてデジタル転換を図ったか 熊田 安伸
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特派員リレー報告127サンパウロ 市川 亮太
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日米ガイドラインからたどる同盟と自主14 北井 邦亮
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GHQの日本メディア検閲1 山本 武利
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知られざるモニタリング通信社5完 鳥居 英晴
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音楽療法とな何か 三浦 直美
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【プレスウオッチング】
新聞状況悪化の主因は内部にある 小池 新
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【メディア談話室】
なざヘリ搭載巡視船を配備しないのか 井内 康文
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【放送時評】
毎日放送のケースはセーフ? 音 好宏
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【海外情報(欧州)】
BBC、デジタル最優先表明 小林 恭子
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【海外情報(米国)】
「Netflixショック」で株価急落 津山 恵子
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【海外情報(中国)】
ニューメディアが重要な成長分野 西 茹
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【書評】
『ばらまき河井夫妻大規模買収事件全記録』 古賀 泰司