2026.06.08
定例講演会
「トランプ政権と福音派」
元時事通信ワシントン支局長が講演(事前申し込み不要、定員60人)
予測不能なトランプ政権の動向を占う上で、MAGAの中核であるキリスト教福音派という補助線を引いてみます。トランプ大統領が、福音派の原理を全面的に政策に反映させているとは言えないにしても、今般の対イラン攻撃のように、大義名分づくりへ巧妙に活用している側面は否定できません。講演では、福音派の概要や終末論への傾き、ユダヤ教との共鳴を整理し、イスラエルが福音派を引き付けるために行ってきた外交的テコ入れを紹介。また、事実を相対化する「ポスト真実」時代の到来やAI開発の「効果的加速主義」を福音派の視座から論じます。歴代大統領の信仰に触れながら、トランプ大統領自身の信仰にも分け入る予定です。(今回の講演会も事前申し込み不要の定員60人とします)
◆講師 佐藤 伸行氏(元時事通信ワシントン支局長)
略 歴: 1985年早稲田大学卒業、時事通信社入社。90年ハンブルク特派員、93年ベルリン特派員、98年ウィーン特派員、2006年ワシントン特派員・支局長、15年追手門学院大学経済学部教授、26年定年退職。現在は政策研究フォーラム理事、追手門学院大学非常勤講師。主な著書に「ドナルド・トランプ―劇画化するアメリカと世界の悪夢」(文春新書)、「世界最強の女帝メルケルの謎」(文春新書)、「世紀末宗教戦争マップ」(時事通信社、共訳著)など。
■演題 「トランプ政権と福音派」
◆日時 2026年7月1日(水)13:30~14:30
※受付時間:13:10~13:30(会場の準備がありますので、時間前の入室はご遠慮ください)
※講演終了後に15分程度の質疑応答時間があります。
◆場所 東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル9階会見場
https://www.jnpc.or.jp/outline/access
※体調が優れない方は入場をご遠慮願います。
※講演開始後の途中入室も、特段の理由がない限りご遠慮願います。
