2026.01.07
定例講演会
ご来場ありがとうございました
西村時事通信解説委員の講演は終了
1月7日に日本プレスセンタービル9階会見場で行われた時事通信解説委員、西村哲也氏の「習政権3期目の政局と外交」の講演に、ご来場いただきありがとうございました。
西村氏は、習近平国家主席は異例の3期目に入り、「一強」体制を確立したはずだが、側近の人民解放軍幹部が次々に失脚するなど尋常ならざる事態が起きていると指摘。ただ習主席の権力基盤が揺らいでいるとの見方については「苦労はしていると思うが、習氏一強体制下でナンバー1の存在に変わりはないし、ライバルや後継者、有力な長老もいない」と述べ、来年の共産党大会までには何らかの収束が図られるのではないかとの見通しを示しました。高市早苗首相の台湾有事発言に関しては「習氏は初めて日本軍国主義の復活との言葉を使って批判しており、(高市政権下では)日中関係を修復するつもりない」と述べました。
講演概要は「メディア展望」の2月号に掲載する予定です。こちらもぜひ、お読みください。

