2019.04.01

メディア展望

『メディア展望』4月号発行のお知らせ

編集長の一言二言

春うららかな季節となりました。いかがお過ごしでしょうか。4月号をお届けします。トップ原稿は「平成時代を振り返って(社会)」で、いろいろとある社会問題の中からオウム真理教の事件を、この問題に詳しいジャーナリストの江川紹子氏に書いていただきました。この事件が起きた時代背景やそこから得られる反省点、教訓などが中心であり、読み応えのある内容です。

▽書評は、共同通信の堀越豊裕記者が書いた「日航機123便墜落 最後の証言」(平凡社新書)を取り上げました。ミサイル誤射説を示唆する日航元客室乗務員の青木透子氏の本が出た後、堀越記者がその原因をどう書いているかが知りたいところで、そうした興味もあり、時事の社会部記者として墜落現場をカバーした安達功氏に書評してもらいました。(倉沢章夫(としお)