2021.04.01

メディア展望

『メディア展望』4月号発行のお知らせ

編集長の一言二言(4月号)

▽緊急事態宣言は解除されましたが、新型コロナウイルスへの警戒は緩めるわけにはいかず、気が抜けません。弊会も在宅勤務を続けるなど、なお慎重姿勢です。

▽高井潔司氏の「大正デモクラシー中国論の命運」は今月号で終了です。桜美林の創設者、清水安三に始まり、大正デモクラシーの立役者、吉野作造、そして大阪朝日新聞などの言論活動、最後に満州事変を振り返り、大変勉強になりました。読者からもそうしたご意見が寄せられています。高井先生、ご苦労様でした。

この後ですが、時事通信社外信部編集委員の北井邦亮氏による連載「日米ガイドラインからたどる同盟と自主」を5月号より始めます。弊会の出版補助事業に応募し、惜しくも選にもれましたが、審査委員会で高い評価を受けた内容です。分かりやすく書いてくれるように頼んでいます。ご期待ください。(倉沢章夫としお